この記事をまとめると
■第45回バンコク国際モーターショーでは中国系メーカーの出展が多かった
この時代にまだ「パクリカー」を堂々展示……ってある意味スゴイ! バンコクのモーターショーで見つけたもはや笑えるクルマたち
■満を持してXPENGとZEEKRも進出しており、今後は2社のBEVの普及が進む可能性が高い
■中国メーカーのタイ市場への進出によりタイのBEV事情は混迷の時代に突入していくかもしれない
急速に進むタイ市場における中国企業のBEV戦略
2024年3月末から4月上旬にかけ、タイの首都バンコク近郊で開催された「第45回バンコク国際モーターショー」では、中国メーカーの出展が目立った。
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みんなのコメント
車としてはそこそこの出来で価格を他国のメーカーでは絶対にマネ出来ないような格安にすれば世界中の人が中華EVを買うはずだと
そんな動きを察知して欧米では既にEVオワコン論も出て脆くも崩れ去った感がある
タイは平均でもエアコン普及率30%、停電も洪水も度々ある国
それを中華企業などが推し進めて普及させようとしても
すぐ一巡してEV墓場行き
エコではなくビジネス的な要素でしか考えないEV